2024年12月8日、土星食がありました。晴れていて観測日和でした。
CANON EOS 9000D、3 BEACH DIGITAL 60E 600mm F12、ISO 6400。シャッタースピードは上から、1/20、1/200、1/320、1/320、1/250、1/200 s。トリミング、縮小、画質圧縮。カメラの時刻を合わせるのを忘れていて、画像の EXIF は2分1秒遅れています。
(2024/12/08)
2024年12月8日、土星食がありました。晴れていて観測日和でした。
CANON EOS 9000D、3 BEACH DIGITAL 60E 600mm F12、ISO 6400。シャッタースピードは上から、1/20、1/200、1/320、1/320、1/250、1/200 s。トリミング、縮小、画質圧縮。カメラの時刻を合わせるのを忘れていて、画像の EXIF は2分1秒遅れています。
(2024/12/08)
太陽の活動が激しくなり、黒点が大きく広がっているということだったので、撮影してみました。CANON EOS 9000D、3 BEACH DIGITAL 60E 600mm F12、ND-100000、ISO 200、1/1000 秒。GIMP でトリミング、縮小。
私の肉眼(眼鏡 + 太陽観察用サングラス)では見えませんでした。ツイッター(X)では、目で見えたという投稿もありました。
(2024/5/10)
こんな話も : 5/11土曜夜は北海道からもオーロラが|片岡龍峰
2022年11月8日に皆既月食と、皆既中の天王星食がありました。天気もよく、この珍しい現象が観望できました。
20時2分 満月。皆既月食 部分食始:18時9分、皆既始:19時16分、皆既最大食:19時59分、皆既終:20時42分、部分食終:21時49分。皆既中の天王星食[東京]20:41潜入開始、21:22出現終了。([天文年鑑2022」より)
月食の時刻はどこでも同じですが、天王星食は場所により異なります。ここは埼玉県なので東京とは若干違うと思われます。
機材は、いつものとおり、CANON EOS 9000D、3 BEACH DIGITAL 60E 600mm F12、ふつうのカメラ三脚と付属の雲台。
(2022/11/12)
2021/11/19 に「皆既月食に近い」部分月食がありました。18時3分頃に食の最大で、食分 0.978。埼玉では薄曇りで、雲を通して月が見えているときにカメラで露出時間を変えながら撮影しました。
(2021/11/20)
2020年12月21日、木星と土星が接近しました。同じ大きさに切り出した月(視直径 約0.5°)と比べると、とても近いことがわかります。私の目では眼鏡をしても別れて見えるかどうかというくらい(どちらかというと一つに見える)でした。くわしくは、この辺のリンクをどうぞ: 2020年12月下旬 木星と土星が大接近 – アストロアーツ
CANON EOS 9000D、3 BEACH DIGITAL 60E 600mm F12。ISO-12800。GIMP でトリミング。木星と土星:1秒、2020年12月21日 18時9分。月:1/2500秒、2020年12月21日 17時35分。ちょっとピンボケ気味かも?
(2020/12/21)