あけましておめでとうございます。
西暦2025年。令和7年。乙巳(きのと み)。
(2025/1/1)
あけましておめでとうございます。
西暦2025年。令和7年。乙巳(きのと み)。
(2025/1/1)
2024年12月25日 午前3時16分ころから4時13分ころ、スピカ食がありました。先日の土星食では、月の暗縁に土星がじわじわ潜入していくのが光度の変化として見えていましたが、スピカ食の出現ではカメラのモニタに突然光が現れました。大きさのある惑星と点状の恒星でずいぶん違うことを実感しました。
CANON EOS 9000D、3 BEACH DIGITAL 60E 600mm F12、ISO 6400。シャッタースピードは上から、1/100、1/100、1/100、1/100、1/20 s。トリミング、縮小。今回は忘れずにカメラの時計を合わせました。
(2024/12/25)
2024年12月8日、土星食がありました。晴れていて観測日和でした。
CANON EOS 9000D、3 BEACH DIGITAL 60E 600mm F12、ISO 6400。シャッタースピードは上から、1/20、1/200、1/320、1/320、1/250、1/200 s。トリミング、縮小、画質圧縮。カメラの時刻を合わせるのを忘れていて、画像の EXIF は2分1秒遅れています。
(2024/12/08)
太陽の活動が激しくなり、黒点が大きく広がっているということだったので、撮影してみました。CANON EOS 9000D、3 BEACH DIGITAL 60E 600mm F12、ND-100000、ISO 200、1/1000 秒。GIMP でトリミング、縮小。
私の肉眼(眼鏡 + 太陽観察用サングラス)では見えませんでした。ツイッター(X)では、目で見えたという投稿もありました。
(2024/5/10)
こんな話も : 5/11土曜夜は北海道からもオーロラが|片岡龍峰
※ この項、自分用のメモなので内容はいいかげんです。あしからず。
最近 Ubuntu Desktop 22.04.4 LTS をインストールしてみたばかりなのに( cf. 「VirtualBox Guest Additions の前に gcc, make, perl を (Ubuntu 22.04.4 LTS) – マキシマ文庫」)、Ubuntu Desktop 24.04 LTS がリリースされました。そういう時期だったんですね。24.04 も新規に VirtualBox 7.0.16 の仮想マシンにインストールしてみました。まだ不安定なように見受けられます。
以下、次回のインストール時のためのメモ:
Synaptic Package Manager が標準的でないようなので、まず、apt でインストールする。
それから、Synaptic パッケージマネージャーで、 Guest Additions のインストールに必要になるパッケージをインストールする。
Guest Additions CD の autorun.sh を実行する。CD イメージを挿入すると、このファイルが実行できるようになっている。
Ubuntu 24.04 LTS については:
(2024/4/27)
ググってみたら、Ubuntu 24.04 LTS でも、こんな感じにパッケージをインストールすることになっているようです:
ホストが Windows 11 で、VirtualBox 上でも、VMware Workstation Player 上でも、いまのところ Ubuntu 24.04 LTS はフリーズすることが多いように感じます。
(2024/5/8)